日向坂46アンテナ

【日向坂46】加藤史帆「裸を見られるのが一番怖い」←これって…

206:ワールド名無しサテライト (ワッチョイW 4545-UJjy) 2020/08/17(月) 01:07:05.11 ID:fNevtQ650
サイレントのcmは怖すぎて中止にされたな

数年後、またみーぱんと二人の部屋になりました。
私はその出来事を思い出してみーぱんに聞いてみました。
「そういえばあの時なんで驚いた顔をしてたの?」
「あー、あの話か…話してもいいの…?」
「うん…」
私は凄い怖くなっちゃったんですけど、その怖い気持ちを押し殺して真相を聞きました。
「あの時史帆の真横に大きい鏡があって、写ってたよ…」
「えっ、何が…?」
「映ってはいけないものが」
「映ってはいけないもの?」
「それは…お前の裸だよ!」


192:ワールド名無しサテライト (ワッチョイ dda4-++7W) 2020/08/17(月) 01:06:54.33 ID:9j4mgho+0
怒り出す瞬間w

私たちMVの撮影とかで地方のホテルに泊まったりするんですけど、地方のホテルって出るって言うじゃいないですか。
『走り出す瞬間』というツアーで私は佐々木美玲と同じ部屋だったんですけど、そのホテルもちょっとなんか不気味な感じがして、夜10時くらいですかね、私がお風呂に入ろうと思って脱衣所でお洋服を脱いでたんです。
そしたら目の前の部屋の方から「ァー…ァー…」女の人のか細い声が聞こえてきて、「またみーぱんがふざけてんのかなぁ」と気にしないでいたら、「グスっ…グスっ…(すすり泣く音)」
「えっ!?みーぱんが泣いてんのかな大丈夫かな?」とちょっと心配になって脱衣所の中から「みーぱん大丈夫ー!?」と声をかけたんです。
そしたらみーぱんは無反応でもっと心配になって脱衣所のドアを開けて顔だけ出して「みーぱん大丈夫?」と声をかけたんです。
するとみーぱんは振り返った瞬間、びっくりした顔をするんです。
「みーぱんどうしたの?」
「し、史帆…?」
私は後ろに何かいるのかと思って後ろを振り返ったんですけど、なんにもいなくて「もうみーぱんやめてよ」ってみーぱんの方をまた見たら、憑りつかれたように眠っていました。


183:ワールド名無しサテライト (ワッチョイW 8623-xeyX) 2020/08/17(月) 01:06:49.63 ID:0zSiUgTj0
同意

恐る恐る私は見てみると、あの時の見知らぬお婆さんが私の首を掴んでいたんですね。
「グッ!グッ!!」とどんどん掴む力が強くなっていくんですよ。
そこで私は必死にもがいてもがいて、体に力を入れてやっとの思いで手を振りほどきました。
そして急いて逃げ出そうとしたその瞬間…「ガッ!!」と腕を掴まれ、こう言われました。

「次は逃がさねぇからな!!」


185:ワールド名無しサテライト (ワッチョイ 4171-zLXa) 2020/08/17(月) 01:06:50.58 ID:+UrDEpBI0
迷惑wwwwwww

そこで私は「そうだ、私ちょっと見に行ってくるから」
そう言って、部屋の入口まで行ってガチャ…と扉を開けてみたんです。
するとそこには薄汚れた着物を着た見知らぬお婆さんが立っていて、しかしその瞬間お婆さんはスゥーっと暗闇の中に消えていってしまいました。
結局あのお婆さんが誰だったのか分からないままそのスキー実習は終わり、そこから4年の月日が経ち私は高校2年生になりました。
その日部活動で疲れていた私は、リビングのソファーで寝落ちをしてしまいました。
そして寝ている私の元に、「ギギギギギ…ギギギギギ…」と、あの4年前に聞いた木造の廊下を歩く足音が聞こえてきました。
「ギギギギギ…ギギギギギ…」と、どんどん近づいて来るんですね。
「ギギギギギ…」ともう私のすぐそこまで来たときに意を決して、パッと目を開けてみたらグッ!と何者かに首を掴まれました。


211:ワールド名無しサテライト (スプッッT Sdc2-p5K4) 2020/08/17(月) 01:07:09.09 ID:5wvU7FZ0d
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今から約8年前、当時中学校1年生の時、学校のスキー実習で福島県のとある宿泊施設に泊まることになりました。
その宿泊施設というのは古びた木造のロッジで、私の部屋は私を含めた女子7人で泊まることになりました。
そして気付くと、時刻は深夜2時ごろ。その時、私の耳に奇妙な音が聞こえてきました。

「ギギギギギ…ギギギギギ…」

木造の廊下を誰かが歩いてくる音が聞こえてきて、私はみんなに向かって「ねぇ、誰かがこっちに向かって歩いてきてるよ」
そう言いました。
しかしみんなは「そうやって怖がらせようとしてるんでしょ」
みんなにはその足音は聞こえてなかったんです。


000:日向坂46まとめ速報 2020/00/00(日) 00:00:00.00 ID:hinatazaka
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私は人より霊感が強くて、幼い頃から「怖いな~」「嫌だな~」という体験を何度もしてきました。


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